タスク管理

【選択と集中】タスク管理でコミットすることを意識する【マニャーナの法則】

2020年4月4日

 

Do what you love. Love what you do.(意味:自分の大好きなことをやり、自分のすることを愛しなさい)

 

こんにちは、ゲンブです。

 

マニャーナの法則でコミットすることを意識して、やるべきことに集中するようにしています。

 

"忙しいだけの仕事"を捨てて、チャレンジングな"本当の仕事"に集中せよ

マーク・フォースター. 仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則・完全版

 

 

・やると決めたことがあるのになかなかできないな
・マニャーナの法則でコミットするってなに?
・なんのためにマニャーナの法則でコミットするの?
・どうやってコミットすることを実現するの?
・何をコミットするの?コミットすることで何ができるの?

こういった悩みに対応する記事を書きました。

 

この記事で紹介する「マニャーナの法則」を実践すると、コミットすることを意識することができます。

 

 

この記事の内容

  • マニャーナの法則は「やらないこと」にフォーカスします
  • 自分が何にコミットしているのか意識します
  • タスク管理でコミットする1つの考えと3つのモノ
  • やることを決めると同時にやらないことを決めている

 

記事を読み終えるとコミットすることの重要性とタスク管理のどこに使えるのかわかるようになります。

 

 

マニャーナの法則は「やらないこと」にフォーカスします

 

タスクと聞くと「やること」と思いがちです。そして、タスク管理というとやることにフォーカスしがちです。

 

実は、タスクのすべてが「やること」ではありません。タスクにはただの行動とやろうと決めた行動とがあります。

 

タスクが生まれる順番を簡単に表すと下のようになります。

 

  1. 頭の中と頭の外にモノ・コトがある
  2. 情報として認識する
  3. 行動を思いつく
  4. 行動をやろうと決める

 

この最後の行動をやろうと決めたことが「やること」です。

 

途中で思いついたただの行動に対して、そこには「やる」という意思が含まれています。それがコミットするということです。

 

(一般的な意味でのコミットするは他にもいろんな意味を持ちますが、ここではタスク管理に役立つ形で書いています)

 

 

自分が何にコミットしているのか意識します

 

「やる」と決めることは、前向きで、気持ちが昂ぶり、テンションが上がりますよね。

 

このテンションの高さは「やる」と決めた時がマックス(最大)になります。なので、過去に「やる」と決めたことが色あせていきます。

 

だからタスクは増えていき、そのまま増え続けるとタスク管理が崩壊していきます。

 

「やる」と決めただけで、なんだかできそうな気持ち、できることが確実な気持ちになります。

 

ですが「やる」と決めたことを成し遂げるにはコミットし続けることが必要になります。

 

 

タスク管理でコミットする1つの考えと3つのモノ

 

コミットし続けるために、タスク管理をやっていくときに役立つ1つの考えと3つのモノをご紹介します。

 

 

コミットしない

 

コミットし続けるためには、安易にコミットすることがないようにします。

 

マニャーナの法則では、"理性の脳"と"衝動の脳"という形で紹介されています。

 

上に書いた「行動を思いつく」ところが下の流れをとります。

 

  • "衝動の脳"では「刺激」→「反応」
  • "理性の脳"では「思考」→「決断」→「行動」

 

刺激があればそのまま反応してタスクを増やしていく、この"衝動の脳"をコントロールするシステムが以下の通りです

 

ちなみに、理性の脳と衝動の脳のあたりについてはさらに詳しい本があります。

 

 

 

「最初に」をコミットする

 

その日最初にやることにするタスクを「ファーストタスク」といいます。

 

最初にやることで他から邪魔されることなくに、もっとも優先させる実行できるようになります。

 

コミットしたタスクの中でも優先したいタスクをここに当てはめるようにします。

 

タスクのゴールデンタイムのようなものです。

 

 

「リスト」をコミットする

 

リストにどんどんタスクを追加していくのがオープンリスト、逆にこれ以上はタスクを入れないリストがクローズリストです。

 

タスクを追加しないと決めることで、そのリストに書かれたタスクにだけコミットすることができます。

 

オープンリストがダメというのではなく、自分がどちらのやり方でリストを使っているのかを認識していれば、どちらがいいかは使ってみて決めるのがいいと思います。

 

 

「明日に」をコミットする

 

今すぐ、今日中よりも明日にやることを基本的な姿勢とします。

 

今すぐ、今日中によくある忙しいだけの仕事から逃げることができます。

 

とはいえ、なんでも明日やることにすると慣れないうちは明日のタスクがキャパオーバーになりがちです。

 

初めのうちは明日やっても大丈夫なまで今日は手をつけておくぐらいにした方がいいです。

 

 

やることを決めると同時にやらないことを決めている

 

やることを決めるときは、それと同時にやらないことを決めていることにはなかなか気づけないものです。

 

やることの輝きに魅せられて、やらないことも発生しているのにそれと気づかずにやることばかり増やしすぎてしまいます。

 

「コミットする」ということは、やることとやらないことの両方を含んでいることを意識しての行動です。

 

参考コミットすることについてタスク管理の初心者でもわかりやすく書かれている本が「仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則」になります。

 

 

参考【個人でやる】タスク管理の始め方【6つの方法とおすすめのステップ】

 

(おしらせ)

このブログではこのようにタスク管理に関することを発信しています。タスク管理に悩んだら「タスク管理コンパス」で検索して、知識をアップデートしてもらえると嬉しいです。

 

 

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