タスク管理

タスク管理はリストを読み返すだけでもレビューになる【記憶の更新】

2020年7月10日

 

 

こんにちは、ゲンブです。

 

最近、タスク管理のほとんどをレビューに割いているように思えます。

 

はてな

なぜレビューの割合が増えてくるのか

どのようにレビューの割合が増えてくるのか

何のレビューの割合が増えてくるのか

 

こういったはてなに対する記事を書いていこうと思います。

 

 

タスク管理のレビューってなに?という方には、こちらの記事が参考になると思います。
参考タスク管理・GTDで「更新する」やり方

 

 

本記事:タスク管理はリストを読み返すだけでもレビューになる

 

本記事の内容

1 タスクの情報が増えてくる

1.1 タスク管理が続くかなるポイントの一つ

1.2 タスクリストは読み返すだけでもレビューになる

2 レビューの対象は増えてくる

2.1 インボックスをレビューする

2.2 (プロジェクトの参考)情報をレビューする

2.3 デイリータスクをレビューする

2.4 ポートフォリオをレビューする

 

 

タスクの情報が増えてくる

 

タスク管理を続けているとこれはもう単純明快で、タスクの情報が増えてきます。

 

するとレビューにかかる時間も増えるという簡単な構造ですね。

 

タスク管理を始めた頃は少ししか書き出されていなかったタスクが、どんどんと情報が足されていくことになります。

 

情報が増えるとそれを咀嚼するのにも時間がかかるようになります。

 

 

タスク管理が続かなくなるポイントの一つ

 

レビューの段階でタスク管理が続かなくなるとしたら、このレビューに時間がかかるところかもしれません。

 

レビューに時間がかかることが感覚的にわかってくると着手しなくなってきます。

 

すると古いタスクの情報の集まりができてきます。

 

信頼することのできなくなったタスクリストが出来上がります。

 

そんな感じでタスク管理が続かなくなるのではないでしょうか。

 

 

タスクリストは読み返すだけでもレビューになる

 

書いたことを更新するだけがレビューではありません。

 

書かれたことを読み返すだけでもレビューになります。

 

それは記憶が更新されるからです。そして記憶が更新されると新しい気づきが生まれることがあります。

 

更新することができたら更新するばかりではなく、読み返すから更新することができることもあります。

 

進捗がなくて更新することが何もない…だからレビューしないのではなく、まずは読み返すことから始めてみましょう。

 

 

レビューの対象は増えてくる

 

レビューの対象は最初はプロジェクトやタスクだけかもしれません。

 

タスク管理やGTDをやっていて使っているのは、何もプロジェクトやタスクだけではありません。

 

インボックス、プロジェクトの参考情報、デイリーリストなどなど。

 

使っているものに対して、少しずつレビューの範囲を広げていくとそれぞれが影響し合うようになります。

 

 

インボックスをレビューする

 

インボックスもレビューしてみましょう。

 

インボックスはGTDやタスク管理システムの玄関にあたるようなところです。

 

何を招き入れているのか、自分が何に意識を惹かれているのかを考えます。

 

自分にとってインボックスはまな板にあたります。

 

  • どんな食材を調達することが多いのか(情報やタスク)
  • それをどんな包丁を揃えておくいいのか(時間やコンテキスト)
  • どんな切り口だと扱いやすいのか(粒度)
  • どんな受け皿・ボールを用意しておくのか(プロジェクト)

 

ただ、ひたすらにインボックスを使うだけではみえてこないことがレビューでみえてきます。

 

 

(プロジェクトの参考)情報をレビューする

 

レビューするのは何もタスクばかりとは限りません。

 

リストにある情報(GTDならプロジェクトの参考情報)もレビューの対象にします。

 

むしろ情報こそ更新されていく頻度が高いものです。

 

更新された情報を基にしてタスクを考えます。

 

 

デイリータスクをレビューする

 

レビューを習慣にしてしばらく経ってから気づいたことがあります。

 

デイリータスクは一向にレビューされていないことに気づきました。

 

毎日使うものだからそこまでレビューの必要もないように感じていました。

 

そして、個人的には少し変わったタスクリストの使い方をしているのでレビューのシステムに載っていなかったのです。

 

デイリータスクにはルーチンタスクとスポット的に行うタスクでしばらくの間コミットしているタスクがあって、その両方をレビューします。

 

タスクを見るとすぐに実行に移しているばかりでは気づかなかったことにレビューで気づけることがあります。

 

 

ポートフォリオをレビューする

 

ポートフォリオとはプロジェクトマネジメントの分野では関連する複数のプロジェクトの集まりであるプログラムや単独のプロジェクトなどお互いに関係がない独立したプロジェクトも含めたものを指します。

 

個人が抱えているプロジェクトはまさにポートフォリオと呼べるのではないでしょうか。

 

社会に所属し、家庭では家族として、一人の個人として、それぞれのプログラム・プロジェクトをまとめて自分というものが成り立っています。

 

どこかのプロジェクトが突出しすぎていて、他のプロジェクトがうまくいっていないなどはついつい起こってしまいます。

 

プロジェクトよりもひとつふたつ上の視点からレビューしてみると違った景色が見えてきます。

 

 

まとめ

 

これまでを振り返ると自分がやっているタスク管理(システム)をレビューすると言い換えることも出来そうです。

 

タスク管理をレビューすることはすなわち自分の生き方、何をやるか、何を為しているのかをレビューすることでもあります。

 

レビューをしているといつの間にかタスクに取り組んでいることがあります。

いまいちタスクに着手しにくいときなどにもリストを読み返すだけでもいいと思います。

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