GTD タスク管理

次にとる行動をベースに「ひとつ上の次にとる行動」を考える

 

 

こんにちは、ゲンブです。

 

「ひとつ上の望んでいる結果と次にとる行動を管理する」ことで対応できにくい場合を考えます。

 

 

 

ひとつ上の望んでいる結果を考えても同じことがある

 

ひとつ上の望んでいる結果でも少しブレることがあります。

 

目先の望んでいる結果を乗り越えたとしても、結局その先も同じ望んでいる結果を考えていることがあります。

 

例えば、肉体的にも精神的にも疲れている時などは、タスクがあると早く終わらしたいという思いに駆られます。

 

ひとつ上の望んでいる結果を考えたとして、いかに素早く疲れずにタスクを終わらせるかという結局は同じことを考えてしまうこともあります。

 

 

ふたつ上の望んでいる結果では元の木阿弥

 

これに対して、ひとつがダメなら、ふたつ上の望んでいる結果を考えてみるのはどうでしょうか。

 

ふたつ上の望んでいる結果では現実との結びつきが遠くなり今の行動に繋がりにくくなってしまいそうです。

 

先ほどの望んでいる結果の早く終わらしたいとひとつ上の望んでいる結果として、いかに素早く疲れずにタスクを終わらせるか、ふたつ上の望んでいる結果としては、このタスクを自動化できないか、無くすことはできないかといったことなどでしょうか。

 

ただ、自動化に取り組んだり、無くすことは考えられても次にとる行動として今、選択できるものではありません。そうすると今、選択できる次の行動は結局、ひとつ上の望んでいる結果に対するいかに素早く疲れずにタスクを終わらせる行動となります。

 

 

次にとる行動の「ひとつ上の行動」を考える

 

そこで、次にとる行動の「ひとつ上の行動」を考えてみます。

 

ひとつ上の望んでいる結果に対して、これまでと同じ次にとる行動を選択していても同じ結果になるだけかもしれません。

 

この辺りは書籍の「チーズはどこに消えた」が参考になります。

 

ひとつ上の望んでいる結果に対しては、ひとつ上の行動も考えて選択肢のひとつに置くようにします。

 

 

イレギュラーなことが起こった時にこそひとつ上の行動を考える

 

ひとつ上の行動を考えると効果的なのは特にイレギュラーなことが起こった時です。

 

時にルーチンタスクに対しても考えてみることも効果はありますが、いつも考えるのだと疲れてしまうでしょう。

 

突発的にやらないといけないことが発生して、次にとる行動ははっきりとしている時などに、いかにタスクを処理しようという思いに囚われ、すぐさま次にとる行動を選択してしまいます。

 

やらないといけない前提は何か、その前提は果たして間違っていないのかどうか。ならひとつ上の行動はその前提が間違っていないかどうかを確かめることかもしれません。

 

イレギュラーに対応するのに思考停止のままタスクを進めてしまうのではなく、次にとる行動をベースにひとつ上の行動を考えます。

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