GTD タスク管理

GTDを始めるときにやることのエッセンスは3つ

 

 

こんにちは、ゲンブです。

 

こんなツイートをしました。

 

 

「GTD本にはいろいろ(まわりくどく)書いてあって、読み物としても楽しめるけどエッセンスだけなら ・望んでいる結果とそれに対する次にとるべき行動をあきらかにする ・GTDの5つのステップを繰り返す これだけ念頭において、あとはそれを自分の好きなやり方でやるのがよさそうです。」

 

今回の記事では、ここに1つ付け足してGTDを始めるときのエッセンスとして3つを書き出してみます。

 

3つのこと以外はGTDをやっているうちに付いてくる

 

GTDのエッセンス3つ以外はGTDをやっているうちに気づいていくことが多いです。

 

"2分以内でできることならば、ただちに実行する"のは、あとでやろうとすることのほうが返って手間がかかることで気づきます。

 

ある特定の条件や状況でしかできないことがあるからリストを分けたり(コンテキストですね)、連絡待ちのリストや"いつかやる"リスト、参考情報などのいろんなリストは、必要になってから作ればいいです。

 

3つのエッセンスは以下になります

  1. 望んでいる結果とそれに対する次にとるべき行動をあきらかにする
  2. 次にとるべき行動(ネクストアクション)になるまでのリストを作る
  3. GTDのワークフローを実践する5つのステップを繰り返す

 

 

1.望んでいる結果とそれに対する次にとるべき行動をあきらかにする

 

望んでいる結果と望んでいる結果に対する次にとるべき行動をあきらかにします。

 

常日頃、望んでいる結果があやふやのまま行動だけしてしまっていたり、もしくは望んでいる結果ははっきりしているのに具体的な行動がともなっていなかったり自分で思っているより意外としているものです。

 

なんとなくの望んでいる結果があって、それに対してなんとなく行動しているのでは、中途半端なままでいつまで経っても望んでいる結果にたどり着くことなく終わってしまいます。

 

望んでいる結果と次にとるべき行動のどちらかがあやふやのままでは目的地にたどり着くことができないです。

 

 

2.次にとるべき行動(ネクストアクション)になるまでのリストを作る

 

次にとるべき行動(ネクストアクション)になるまでのリストを作ります。

 

いろんなリストがあっていいですが、行動することを目的としたリストにするときはネクストアクションにまで落とし込めていないと絵に描いた餅のようになってしまいます。

 

どんなに崇高な目的であっても次の行動がはっきりしてないのでは、最初の一歩を踏み出すことができずに、一歩も進まないことになります。

 

逆に考えれば、常に最初の一歩を踏み出すことに集中してできていれば、その繰り返しでどんどん目的(=望んでいる結果)に近づくことができます。

 

 

3.GTDのワークフローを実践する5つのステップを繰り返す

 

GTDのワークフローを実践する5つのステップを繰り返し行います。

 

  1. 把握する
  2. 見極める
  3. 整理する
  4. 更新する
  5. 選択する

 

GTDのワークフローを行うことはもちろんですが、そのための5つのステップは1回やれば終わりではなく、繰り返し行う必要が出てきます。

 

  • 新しいことに取り組むようなときには把握(収集)するステップ
  • ある物事に対してどうしたらいいのかわからなくなったときには見極めるステップ
  • なんだか頭の中がごちゃごちゃしてきたなと思ったときには整理するステップ
  • 古い情報と新しい情報とでこんがらがっているときには更新するステップ
  • 迷っているだけで時間がただ過ぎているようなときには選択するステップ

 

毎回1〜5を繰り返すというよりも場面ごとに5つのステップを使い分けていくようにします。

 

 

3つを自分の好きなやり方でやる

 

あとは3つを自分の好きなやり方でやります。

 

  1. 望んでいる結果とそれに対する次にとるべき行動をあきらかにする
  2. 次にとるべき行動(ネクストアクション)になるまでのリストを作る
  3. GTDの5つのステップを繰り返す

 

3つのことは、GTDに書かれていることに比べてずいぶん簡単なことのように思えます。ただこの簡単なことを徹底することが難しいです。

 

だからこそ、あとは自分の好きなやり方でないと続けられなくなります。幸い、GTDは実践するやり方までは規定しません。アナログでもデジタルでも、さまざまなツールに応用できます。

 

 

 

GTDのすべてをやろうとしてうまくいかなくなるぐらいなら、少しのところからGTDの効果を感じてそれから他のGTDを取り込んでいくことをオススメします。

 

実は、細かいことをいうと「1.望んでいる結果とそれに対する次にとるべき行動をあきらかにする」と「2.次にとるべき行動(ネクストアクション)になるまでのリストを作る」の2つは、最後の「3.GTDのワークフローを実践する5つのステップを繰り返す」に含まれます。

 

ですが、この2つは埋もれてしまいがちな、重要なことなので抜き出して意識するのがいいと思います。

 

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