タスク管理

みんなちがって、みんないいタスク管理

2018年9月8日

 

今タスク管理に取り組み、ブログやツイートしていくなかで「一番いいと思えるタスク管理の方法を提示しよう」ということを常に意識していますが、それは必ずしも「(読んだ人にとって)一番楽しいと思える仕事の仕方」ではないときもあるのではないかということです。

 

タスク管理はその人に合ったものを使うのが一番だと思っています。したがって、私にとっては一番よくても、他の人にとってはそれほどということはままあり得るものです。なので、なるべくいろんなタスク管理に取り組んで行く過程も含めて記事にしてくことにしています。

 

今マニャーナの法則を試すなかで、人によっては「今すぐ」対応するタスク管理のほうがスピード感のあるリズムが楽しい、または自分のボールを極力少なくするために、明日まで自分のボールで持っていることに抵抗を覚えることがあると思います。私自身も、中島聡さんの著書「なぜ、あなたの仕事は終わらないのか」に登場するロケットスタート仕事術に心酔し、タスクペディアでタスク管理をする上で気を配る「当方」を「先方」にしていきたい気持ちも手伝って、つい「今すぐ」対応して、明日やるとしていたことができなくなることがあります。ただ、それはつまり昨日の自分と「明日やる」とした約束を反故にしていることに他なりません。

 

マニャーナの法則の書中に登場する自動車整備士の話では、なんでもかんでも「今すぐ」対応する腕利きですが整理整頓と無縁なジョーと、腕はジョーより落ちるが管理能力が抜群のミックが対比されています。書中ではジョーは状況をなんとかしたいと思っていると書かれていますが、現実にはこれに満足する人もいると思います。逆にミックのような仕事をしていても満足できない人もいるかもしれません。

 

そう考えるとあるタスク管理は効率がいいいけど、楽しくないなとか、このタスク管理は楽しいけど、漏れやダブりがあるな、と様々な評価軸があり、このあたりもタスク管理の面白いところだと思いつつ、たった一つの方法を押しつけるようなことにならないよう心掛けながら情報を発信していきたいと思います。

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